OUTWIT

休日だし。

いつもの「おいしい」を、ちょっと新しく。

Ajinomoto Co., Inc.

「今までにないだし調味料に、名前を。」——そのご依頼から始まったプロジェクトでした。売るのは、だしだろうか。だしのある、休日のひとときではないか。その問いから生まれたのは、ネーミングでありながら、キャッチフレーズの佇まいをもつ商品名です。

CLIENT味の素株式会社/ネーミング・ブランドコンセプト・キャッチフレーズ・サイトコピー・ブランドムービー企画

畑生まれ、
蔵育ちの
感動スイーツ

Calbee Kaitsuka Sweet Potato,Inc.

「ブランドの統合を、社内や関係者に正しく伝えたい。」——そんなご依頼からはじまったプロジェクトでした。「紅天使」をはじめとするブランドの提供価値を探るべく各部門へヒアリングを重ねて見えてきたのは、部門を超えて貫かれる、さつまいもづくりへのこだわりと誇り。何よりもまず伝えるべきは、ブランドが刷新されても変わることのない、その普遍的な想いではないか。そんな問いから生まれたのが、さつまいもの生い立ちを人のように名乗る一行です。

CLIENTカルビーかいつかスイートポテト株式会社/ブランドスローガン・インナー向けブランドブック

Challenges
Bring
Changes.挑戦から新しい変革を―。

CBC Co., Ltd.

「100周年を機に、次の100年へ向かう言葉を。」——そんな出発点から、創業100年を迎えたグローバル創造商社・CBC株式会社様のブランド広告を担当しました。限られた紙面で語るべきは、歩んできた一世紀への想い、そして、ここから始まる一世紀への決意ではないか。時代を経ても変わらない信念と、新たな時代へ飛躍する志。その両方を、社名の頭文字C・B・Cがそのまま文になる三語に託しました。

CLIENTCBC株式会社/ブランドスローガン・ブランド広告・ブランドサイト

BRAND STATEMENT

かつお節と50年。
味の素(株)がつくりたかった、
かつてないだし。

FLAVOR NAMING

HUN KUN KOU

Ajinomoto Co., Inc.

日本が誇るだし文化を再定義し、未来に遺していく。そんな使命のもと、新たに生まれただしブランド「SIIDA」。だしを逆さに読んだ名前には、だしの常識をひっくり返す気概が宿っています。コンセプトに掲げたのは「Innovate the Taste of Japan -だしの新体験-」。それは単なる真新しさではありません。新しさが生まれるための源泉には、いにしえから受け継がれてきた伝統や技術がある。味の素様が誇りをかけてかつお節と向き合ってきた50年という時の積み重ねの上にこそ生まれる、未来志向の志を掲げるべきでは。その問いを、骨太のキャッチフレーズと、製法を一字で名乗る三つのフレーバーネーミングに託しました。

CLIENT味の素株式会社/ブランドコンセプト・リーフレット・ブランドサイト・フレーバーネーミング

BRAND VISION

次の心地よさを創る

PRODUCT NAMING

絹雲

Kawano Paper Co., Ltd.

土佐の手すき和紙を祖業に歩むこと、百三十年。世界初の保湿ティシュを生んだ高知の製紙メーカー、河野製紙様のリブランディングは、ものづくりの信念を宣言することから始まりました。

製造や営業、トップへのインタビューを通して考え続けていたのは、素朴な問いです。この会社がカタチにしているものは、ほんとうに紙なのだろうか。やわらかな一枚にふれた瞬間の気持ちよさ。素肌と鼻が、やさしく包まれる安心感。暮らしがちょっと豊かになる、名もなき小さな喜び。つくっているのは紙ではなく、紙を通じた一枚上の「心地よさ」なのではないか。ブランドビジョン「次の心地よさを創る」は、その気づきをまっすぐ言葉にしたものです。

ビジョンの策定後、それを体現する新製品が生まれました。なめらかさと、空気をまとった軽やかさ。もはやティシュとは形容しがたいその触感から導き出されたのは、広大な空に浮かぶ雲を映した「絹雲」というネーミングアイデアです。

企業活動の源泉となる新たなビジョンが形作られ、それを体現するモノやサービスが生まれていく。コピーライターにとって、これほど幸福な順序はありません。

CLIENT河野製紙株式会社/ブランドビジョン・商品ブランドネーミング・ブランドサイト・ブランドムービー企画

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